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  • 2022年9月14日 秋の始まりの食養生

    9月に入りましても日中の暑さが厳しいですが、朝晩は少しずつ涼しい日が増えてきました。
    このように気温差と乾燥に気をつけることが秋の養生と言われています。
    中医学の五行説では五臓のうち呼吸機能をつかさどる「肺」を大切にします。
    「肺」は乾燥を嫌い、潤いを好むため潤い効果のある食材を食べて体の内からケアしましょう。
    上記の写真は普段から召し上がっておられる料理だと思いますが、それぞれの食材の持つ効能を知っているとスーパーなどでお買い物される時に役立つと思いますのでご紹介します。



    子芋のゆではとむぎ餡かけの効果は、里芋のヌメヌメ成分「ムチン」で臓器の粘膜を守り、潤いを与えます。
    はとむぎ入りさつま芋ご飯の効果は美肌、胃腸の機能を回復して元気をつけ、便秘の改善に。
    蓮根サラダの効果は、肺を潤して気を巡らせ、ドレッシングに含まれる酢は疲労回復に。
    小松菜と油揚げの煮物の効果は、肺の熱をとり、のどの腫れ、咳や痰に良く、イライラするといった症状に効果があります。
    キウイフルーツの効果は、熱をとり、のどの渇きを止めて潤いを与えてくれます。



    はとむぎは、消化の働きをよくして利水し、むくみ解消、イボを除き肌荒れの改善をします。
    はとむぎ味噌汁=大豆とハトムギで作った発酵食品で、お腹の調子を整えます。



    「里芋のゆではとむぎ餡かけ」
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    「里芋のゆではとむぎ餡かけ」

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