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  • 2022年7月5日 2022年度はとむぎ有機栽培日誌[2]

    5月に播種をしてから約2ヶ月の間に、ハトムギの背丈は1mを超えるまでに生育しました。
    青々としたハトムギ畑は生気に満ち溢れています。
    風が吹くとハトムギの若葉が歌いながら踊っているよう!
    天雨の恵みと太陽のエネルギーをいっぱい受けて日々成長する姿は頼もしい青年のようです。

    背丈の短い時に、カルチ(土寄せ)をかけます
    背丈の短い時に、カルチ(土寄せ)をかけます。
    カルチをかけることで畝の雑草を取り除き、ハトムギの生育を助けます。

    ハイクリトラクターにカルチの備品を取りつけています。
    ハイクリトラクターにカルチの備品を取りつけています。

    夕日を浴びながら、鍬で除草しています。
    夕日を浴びながら、鍬で除草しています。

    先に植えた畑では出穂が見られます。
    先に植えた畑では出穂が見られます。

    はとむぎ若葉と、てんとう虫。
    はとむぎ若葉と、てんとう虫。

    ▼昨年2021年の有機はとむぎ栽培1年間の記録をまとめた動画を公開しています!ぜひご覧ください。

    ▼それいゆ自社栽培の有機はとむぎを使用したお茶はこちら
    有機はとむぎ茶

    >>2022年度はとむぎ有機栽培日誌【1】はこちら

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